鍵盤楽器曲のト短調フーガの主題が長い傾向にあるのは

標記件、要するに、ミーントーン(中全音律)の音程と合致するからであろう。

バッハの有名な小フーガBWV578(オルガン曲)、ト短調トッカータ(BWV915)のフーガ、快適調律鍵盤曲第二巻のト短調フーガおよびその参考曲としてのラインケンのト短調フーガ、フレスコバルディ作曲とも言われる作曲者不明のト短調フーガ(注1)、などの主題はいずれも長大である。

 

(注1)音楽之友社 バロック・アルバム2 15名作集の第7曲目、第5曲目

 

いわゆるホームポジション(以後はHPと略称する場合がある)の重要性

【書き出しの序論】

上記の重要性を知ったのは、恥ずかしながら割と最近である。

 

【起】

それまでは、恥ずかしながら、使ったものは使いっぱなしであった。ぶっちゃけ、「元にあった場所(HP)に戻す。」という発想がなかったのである。より具体的に書くと、例えば、どこの家庭でも、コップなどから始まって、筆記具、ハサミ、ホッチキス、リモコン「等」、HP(が定められているもの或いはそれ)が分かり難いもの、が少なからずあるだろう。

【承】

こういった「しょっちゅう使うモノ」に関しては、HPを決めておいた方が良いはずであり、HPを決めておいた方が後々便利「なはず」である。例えば、どこの家庭でも「自宅の鍵」などはHPが決まっているだろう。いざ急いで出かける時に「あれ、鍵どこだっけ?」ではお話にならない(=その急ぎの用事は必ず遅刻する)からである。では、筆記具、ハサミ、ホッチキスのレベルとなるとどうだろうか?「あれ、ハサミ(ホッチキス)ってどこにあるのよ?」と(しょっちゅう)探している人が、この記事を読んでいる読者様の中に一人はいるはずだ。いやきっと沢山いる「はずである(←単なる願望)」。

【転】

 ところで、最近のテレビやエアコンなどの電気製品では、「本体側に操作ボタンが無い」言い換えると「リモコンがなければ本体の操作を何らできない」製品が増えている傾向にある。この場合、「リモコン」の在りかが分からないと、その電気製品を全く操作できない羽目に陥る。(※この場合、「予備のリモコン」を持っておくと便利かもしれないが、それはこの日記の主題との関連性が薄いので、ここではこれ以上の言及はしない。また、リモコンの電池が切れると同様の事態に陥るが、同様に主題との関連性が薄いので割愛する。)

【結】

 結論的に、我が家では、実験的に、リモコンのHPの範囲を限定するために、非常に原始的な方法ではあるが、リモコンに「紐を付けて」いる。より具体的には、紐の一端側を適当な場所(例えば固定フックなど)に縛り付け、紐の他端をリモコンに縛り付けている(その内緩んで来るのでテープも貼り付けている)。こうすることにより、リモコンが「どこかに行って(逝って)しまう」事態を有効に防止することが可能となった。

【余談】

 私的には、ハサミやホッチキス「等」も良く使う道具であるがために、上述と同様に「紐を付けて」いる。詳細は同様であるため割愛する。これにより「あれ? ハサミ(ホッチキス)どこにやったっけ?」という(本来無駄な)コスト、具体的には精神的な負荷(心理的なイライラ感を含む)や探している時間(余計な肉体労働等)が従来よりも大幅に減少したので、生活の快適度が改善された。

 

 

FBの悪戯投稿に対する顛末

【序論:レシタティーボ風に】

※だがしかし、先ほど来た2人の異性らしき人の友達申請には、今気付いたのだが、共通の友達が見当たらない。

 

【起:アルマンド風に】

 上記2人のウチ、芸能人(仮に「清水愛美」とする(笑))と同一の名前を(間接的に)使って友達申請して来た人がいた。台湾生まれだが、両親の一方が日本人(長野県生まれ)のため、卒業後に日本(世田谷区)に住んでおり、ジュエリーデザインの職で複数の従業員を雇っているらしい。

 

【承:クーラント(イタリアのコレンテ)風に】

 銀座のうどん屋(五代目花山うどん)に一緒に行きたいと言って来たこともあり、LINEのアドレスを教えてもらうも、こちらがお金を持っていないことが知られると、LINEで物凄く罵倒された。こちらの方が文字を早く入力&送信している事象にも非常に不愉快なようで、貧困なボキャブラリーを駆使して(某愛美さんから筆者に何度も同じ台詞のコピペによって)罵りの台詞が送信されて来た。

 

【転:サラバンド(祈り)】

 こちらも「恨」、「呪」などの言葉を使って反撃したが、向こうの攻撃(口撃)が一向に止まないので、次のような台詞を述べた(この台詞自体は某ギャンブル漫画で使われていた台詞の真似(良く言えばリスペクト)に過ぎない)。

 〔貴方は知っていますか? この世で一番美味しいものは「人の心」であることを〕

 〔貴方のしている行為は、「人の心」を踏みにじることだ (以下略)〕

 

【結:ジーグ風に、割とあっさり】

 上記台詞に対する「既読」は、略20分経過した今も未だツ(付?or着?)いていない。 何か思うところがあったのかもしれないし、本当に読んでいないのかもしれない。 最後は、これを読んだ読者の方の想像力に委ねる。

某フェイス〇ック(以後は全て「FB」と略記する。)は性善なのか否かに関するかもしれない考察

起承転結の【起】

FBにつき、以前にどこぞやの誰かに乗っ取られたために、一度閉鎖したという苦い過去がある。

同(←以下略)【承】
だが、スマホと同様、「FB嫌いではいられなくなった」環境となったため、重い腰(「重いコンダラ」ではない。このギャグにクスリと笑うアナタは「巨人の星」を知る世代かもしれず、しかも相当なお笑い好きであろう。)を上げて再登録した次第である。


【転】
ところで、FBにつき、『(本人の意思に関わらず)「勝手(自動的、オートマチック)」』に友達申請してくる機能が備わっているらしい。今までに、少なくとも1名の異性から、本人の意思とは無関係に(筆者宛に)友達申請が来た。これに対し、筆者、より客観的かつ鳥瞰的な定義を試みると、
 『良く言えば「好奇心旺盛」であり、
 悪く言えば「怖いもの知らず」、「かつて乗っ取られたクセに何ら反省ないし学習していない可能性がある」筆者』
 は、(半ば喜んで)承認した。本日も、2名の異性から友達申請が来たので、承認した。友達を解除することは何時でもできる(と思われる)からである(違ったらコメントください)。

【結】

結論的に、FBが性善か否かをストレートに論じてもコメント欄が炎上するだけと予想されるので、それは止めておく。加えて、タイトルとは違う方向(ベクトル)に行って恐縮だが、(FBの機能により、いわば勝手に)友達申請が来た場合に、役に立つ台詞がある。それは、
『アナタ(Bさん)は○○さん(Aさん)と友達のようですが、○○さんとはどのような関係でしょうか?』
 旨を(やんわりと、Bさんに)訊ねる(質問する)ことである。FBが勝手に友達申請する場合とは、「共通の友達」がいる場合、より具体的に述べると、
 例えば筆者に対して、筆者の友達(例えば男性Aさん)の友達(例えば超絶美女B、C~n)のウチの一人(この例では超絶美女Bさん)から、(自動的に、FBの機能により、超絶美女Bさんの意思とは関係なく、いわば勝手に、異性である)筆者に友達申請して来る場合が多い「はずだ」からである。(※だがしかし、先ほど来た2人の異性らしき人の友達申請には、今気付いたのだが、共通の友達が見当たらない。。これはやはりFBって・・・いや待て、筆者の記述したあの項目に反応したのかもしれない。あるいは筆者がUPしたあの写真かも知れない。。ううむ、妄想が果てしなく広がってしまう、、何とおそるべしFBや!!)

 

以上、論証終り。

 注記:「超絶美女」の修飾語は、あくまでも分かりやすさ(覚えやすさ)等のために加えたものであり、実際にはそうでない可能性があることを注記として加えさせていただきます。 さらに、本記事では筆者があたかも男性であるかのように述べておりますが、筆者の性別は不明であり、本記事はあくまでも分かりやすさ(覚えやすさ)のための一例を示したものであることを、悪しからずご了承願います。

毎日オイルマッサージをすれば120歳まで生きられるという噂は本当か?

これが本当かどうかは、現在において自分人体実験中である。これは、ヨガの「アーユルヴェーダ」による業法の一部なのである。アーユルヴェーダについては、色々な本が出ているので、各自参照されたい(このブログは今の所、そこまでフォローしたりアフェリエイトしたりするものではない。アフェリエイトのやり方が分からないだけ、という話もあるが(だから面倒なんだ、この地球世界というやつは(汗)))。

ともあれ、ヨガの先生によれば、オイルを塗る位置は、概ね三か所、すなわち、
(1)頭頂部、
(2)両耳(耳の穴も含まれる)、

(3)足の裏

が重要とのこと。勿論、他の部位に塗っても構わず、ヨガのレッスンではそのように指導された(例えば、上から順に、鎖骨まわり、両腕、ヘソ周り、又下、両足などなど)。

 (中略)
最初に受けたレッスンでは、確か胡麻のオイルが配られたので、それを使い、先生の指導の下、体の各部位にゆるりと塗布した(塗りまくった)。他にも色々なオイル(例えばオリーブオイル、ココナツオイル、米油、などなど、これらオイル群は例えば成城石井で販売されている)を使うことができ、体の状態、季節、用途等に応じて使い分ける旨、「実践しているウチに自分に何のオイルが必要であるかは自ずと分かるようになる」旨「等」であった。「等」の内容は、適宜、「アーユルヴェーダ」のサイトや本を読んで確認するなりしていただければと。総じて、やはりここでも「実践第一」であることが分かる。要するに、「いつやるの?⇒今でしょ!」の世界である。

 今回の知見:思うに、オイルマッサージっていわゆるセレブの人がやっている事ですよね。なので、セレブの人の行いを真似れば、今よりも幸せ或いは健康になれるんじゃないか、っていう「一般法則?」なるものが容易に推測できるのだけど、まぁアナガチ間違ってはいないでしょ、この推測は。

 補足:でも、セレブの人の行いを徹底的に真似ようとすると、食べる食品から変えなければならず、それだととても家計が持たないので(泣)、最初はいわゆるコスパの良い行いだけ(は)真似るようにすると良いのではないでしょうかね。

デス・メッセージ:私だって発泡酒じゃなくて「普通のビール(贅沢言えばエビスとか)」を飲みたいよ。。でもそんなお金ないので(爆泣)!! 

本日書いて送信した(ホット)ヨガのアンケート

羽生田 早穂のレッスンを「また受けたい」と思いますか?*

10点評価中➡10点(満点)

詳細を教えてください。
 Q1:インストラクターの誘導で、呼吸を意識できましたか?*

  同上(満点、以下も同様に満点

 Q2:レッスン中の誘導はわかりやすかったですか?*
 Q3:インストラクターの誘導によるサポートで、体の変化はありましたか?*
 Q4:レッスン中の印象や話す内容から、ご自身にとって何か良い影響はありましたか?*
☆羽生田 早穂について、ご意見がございましたら、ご記入お願いします(全角400字まで)

 【本日最初に受けたレッスン(=ヨガマキシマム)に対する回答内容】⇒ 羽生田(はしょうだ)先生、最高でした。なお、フロントで「はにゅうだ」先生と発音するスタッフがおり、第三者的にはその方が自然とも思えるので、苗字の発音をスタッフにも宣伝しておいた方が後々誤解が無くて良いかと(も)考えられます。ともあれ、現在私が敬愛する横田佳代子ヨコヨコ)先生よりもキャリアが長い先生に、(後藤裕子先生以来に)久々に巡り合えて、本当に幸運でした。90分という長いレッスンにも関わらず「エンドレスで受けていたい」と思えたレッスンはこれが初めてでした。自分の足りない所も分かったし(=股関節の柔軟性)、2つのレッスンの後、良いパワーストーンとも巡り合えたし、選挙も行けたし、今日は本当にメモリアルな日でした。今後とも宜しく御願い申し上げます。

 【次に受けたレッスン(=チャクラマントラ瞑想)に対する回答内容】⇒ このレッスン最高でした!! こういった心のケア関係のレッスンがあったら喜んで参加したいと思います。


☆○○(←一応伏字で!!)店について、ご意見がございましたら、ご記入お願いします(全角400字まで) 
【上記のヨガマキシマムでの回答内容(少しオブラートに包んだ表現に修正(故に400字超えてるかも))】
 真夏で暑いので、常温のレッスンを増やしていただければ非常に有難いかなと。また、今回のレッスン、参加人数が少なかったので(こちらとしては良かったので)すが、非常に勿体無いと(も)思います。羽生田(はしょうだ)先生のような言わば「凄いベテラン」の先生は、新人~2,3年目のインストラクターとは「訳が違う」のであり、この先生は素晴らしいです。現在の日本の社会では、高齢になると(自動的に)給料減らすとか「(一見)愚かとも思われる事」をやってますが、もっと実体(=実質的な内容、生徒に与えている影響力の大きさ「等」)ないし「生徒の生の声」を聴いて、「それに見合った報酬を出す」方が理にかなっている(のではないか)と存じます。ヨガは「経験値」が何よりも大事でしょう。羽生田(はしょうだ)先生のような「経験年数があり実際に凄い(素晴らしい)先生」は、より優遇されるべきであると、心から思い、そう願います。「はにゅうだ」とか呼んでおられたインストラクターの先生もおられましたので、それはちょっと(汗)。

【次のチャクラマントラ瞑想での回答内容(そのままコピペだが強調文字入れた)】
 真夏で暑いので、こういった常温のレッスンを増やしていただければ非常に有難いなと。また、今回、男性陣の参加が非常に多かったことからも分かるように、基本的に男性陣は、上司、顧客、家庭、その他さまざまな社会「等」からの「色々な圧」が掛かっており、「精神的に参っている」人が多い「はずな」ので、今後、こういった「心のケア」関係のレッスンを増やして頂けるようお願い申し上げます。付言しますと、先日の元総理が暗さつされたような「事件」が起きたように【あの事件、どうも国際テロ組織でなく一般市民による犯行みたいですよね。また、被害者がフ※ーメーソン(イルミナ※ィ)の上層という噂であり、これが正しければ「恐怖している」のは「そっち側」という構図になりますよね(?)】、日本人の心が極限まで追い込まれているのではないでしょうか(自殺者数の多さを上げるまでもなく)。

 

 

フェルナンド・ソルは純正律主義者でありソルのギターならば純正律の音程(和音)が出せるという噂は本当か?

誰がそんな噂を流したんだか。いや、筆者も「証拠」は持っているけど、文章書いたり写真撮ったりしてUPして、でもそのうち消されちゃったりグーグル様からは不当に下位に載せられたりとか色々なアクシデントが起きるんでしょ? いやぁ、面倒くさ! 面倒くさすぎるわ、この地球世界!! 本当勘弁して欲しいわ、適宜URLを引用!!
https://justintonation.blog.ss-blog.jp/archive/c2304329716-1
あれ、オカシイな、この記事群には載ってないや。Kotenさん、もっと記事を集約して下さいよ・・・って、「勤め人だと忙しすぎて無理だ?」って、、まぁそうでしょうね。今の職場も奴隷みたいっていうか、ある意味「奴隷以下」ですよね、明らかに(合掌)。
 
 何々、「なけなしのコスト(時間&手間暇)を使って写真撮ったので、写真データを使ってくれ」だって? 了解、毎度あり!!お代はあの世の地位ということで、kotenさん、きっと次はより良い世界に生まれ変われますって(爆)
 この雑誌の

これは転載歓迎かもね

 主として第51頁を読めば分かる。

これも転載OK、というか是非とも!!

要するに、4F(長三度音程)のハーモニクスが鳴るのだよ!! ソルのギターでは。あと、ソルのギターでは、「4弦と他の弦との間で、フレット位置に段差がある」ように読み取ることもできるしね。にわかには信じられないけど、上記のページを読めば、そのように解釈することも出来てしまうのだよ。

 

あと、この写真もどうぞ。いわゆる19世紀ギターです。

手書きで汚いので転載しない方が無難だね

弦長が627mmなのに対して、4F(第4フレット)の位置が(ヘッド側から)123.8mmって記述されているでしょ。625(mm)を(5倍音の)5で割れば125.4mmでしょ。現代の平均率(←律?)ギターでは第4フレットを125.4mmよりも(ハーモニクス音が鳴らない程度に、長三度音が濁る程度に)「長め」の位置に設けるでしょ? このギターはその逆、すなわち123.8mmだから(理論値よりも)「短め」の位置に設けているのですよ。何故? それは、側面図を見れば分かると思うけど、指板が長手方向(弦長さ方向)に凹陥しており、各々の音の音程を「少し上げる」ことが出来るようになっているからです。だから、このギターは、(4弦とそれ以外の弦との間ではフレット間での「段差がない」ので、)上記ソルの記述したギターとは違うように思えるけど、フレットが一直線のギターであっても「純正律の音程(和音)」は出せるということが伺えるでしょ? 疑うのであれば実際に製作してみれば良いんですよ。

 

これで納得しましたでしょうか? 未だ証拠が必要でしょうか? ならまだ有りますよ。でも筆者もkotenさんも忙しいから、出来れば後はご自分で調べて欲しいですね。例えば、国立国会図書館にアクセスするとか、禁書・焚書を調べるとか、色々あるでしょ? わが国では「学問の自由」が保障されているでしょ? 「思想信条の自由」だって同様でしょ? 憲法何条か忘れたけどさ(←ヲイヲイ忘れるなよ!!)。

 ではそういうことで。ごきげんよう!!