某フェイス〇ック(以後は全て「FB」と略記する。)は性善なのか否かに関するかもしれない考察

起承転結の【起】

FBにつき、以前にどこぞやの誰かに乗っ取られたために、一度閉鎖したという苦い過去がある。

同(←以下略)【承】
だが、スマホと同様、「FB嫌いではいられなくなった」環境となったため、重い腰(「重いコンダラ」ではない。このギャグにクスリと笑うアナタは「巨人の星」を知る世代かもしれず、しかも相当なお笑い好きであろう。)を上げて再登録した次第である。


【転】
ところで、FBにつき、『(本人の意思に関わらず)「勝手(自動的、オートマチック)」』に友達申請してくる機能が備わっているらしい。今までに、少なくとも1名の異性から、本人の意思とは無関係に(筆者宛に)友達申請が来た。これに対し、筆者、より客観的かつ鳥瞰的な定義を試みると、
 『良く言えば「好奇心旺盛」であり、
 悪く言えば「怖いもの知らず」、「かつて乗っ取られたクセに何ら反省ないし学習していない可能性がある」筆者』
 は、(半ば喜んで)承認した。本日も、2名の異性から友達申請が来たので、承認した。友達を解除することは何時でもできる(と思われる)からである(違ったらコメントください)。

【結】

結論的に、FBが性善か否かをストレートに論じてもコメント欄が炎上するだけと予想されるので、それは止めておく。加えて、タイトルとは違う方向(ベクトル)に行って恐縮だが、(FBの機能により、いわば勝手に)友達申請が来た場合に、役に立つ台詞がある。それは、
『アナタ(Bさん)は○○さん(Aさん)と友達のようですが、○○さんとはどのような関係でしょうか?』
 旨を(やんわりと、Bさんに)訊ねる(質問する)ことである。FBが勝手に友達申請する場合とは、「共通の友達」がいる場合、より具体的に述べると、
 例えば筆者に対して、筆者の友達(例えば男性Aさん)の友達(例えば超絶美女B、C~n)のウチの一人(この例では超絶美女Bさん)から、(自動的に、FBの機能により、超絶美女Bさんの意思とは関係なく、いわば勝手に、異性である)筆者に友達申請して来る場合が多い「はずだ」からである。(※だがしかし、先ほど来た2人の異性らしき人の友達申請には、今気付いたのだが、共通の友達が見当たらない。。これはやはりFBって・・・いや待て、筆者の記述したあの項目に反応したのかもしれない。あるいは筆者がUPしたあの写真かも知れない。。ううむ、妄想が果てしなく広がってしまう、、何とおそるべしFBや!!)

 

以上、論証終り。

 注記:「超絶美女」の修飾語は、あくまでも分かりやすさ(覚えやすさ)等のために加えたものであり、実際にはそうでない可能性があることを注記として加えさせていただきます。 さらに、本記事では筆者があたかも男性であるかのように述べておりますが、筆者の性別は不明であり、本記事はあくまでも分かりやすさ(覚えやすさ)のための一例を示したものであることを、悪しからずご了承願います。