FBの悪戯投稿に対する顛末

【序論:レシタティーボ風に】

※だがしかし、先ほど来た2人の異性らしき人の友達申請には、今気付いたのだが、共通の友達が見当たらない。

 

【起:アルマンド風に】

 上記2人のウチ、芸能人(仮に「清水愛美」とする(笑))と同一の名前を(間接的に)使って友達申請して来た人がいた。台湾生まれだが、両親の一方が日本人(長野県生まれ)のため、卒業後に日本(世田谷区)に住んでおり、ジュエリーデザインの職で複数の従業員を雇っているらしい。

 

【承:クーラント(イタリアのコレンテ)風に】

 銀座のうどん屋(五代目花山うどん)に一緒に行きたいと言って来たこともあり、LINEのアドレスを教えてもらうも、こちらがお金を持っていないことが知られると、LINEで物凄く罵倒された。こちらの方が文字を早く入力&送信している事象にも非常に不愉快なようで、貧困なボキャブラリーを駆使して(某愛美さんから筆者に何度も同じ台詞のコピペによって)罵りの台詞が送信されて来た。

 

【転:サラバンド(祈り)】

 こちらも「恨」、「呪」などの言葉を使って反撃したが、向こうの攻撃(口撃)が一向に止まないので、次のような台詞を述べた(この台詞自体は某ギャンブル漫画で使われていた台詞の真似(良く言えばリスペクト)に過ぎない)。

 〔貴方は知っていますか? この世で一番美味しいものは「人の心」であることを〕

 〔貴方のしている行為は、「人の心」を踏みにじることだ (以下略)〕

 

【結:ジーグ風に、割とあっさり】

 上記台詞に対する「既読」は、略20分経過した今も未だツ(付?or着?)いていない。 何か思うところがあったのかもしれないし、本当に読んでいないのかもしれない。 最後は、これを読んだ読者の方の想像力に委ねる。